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Party at HOME このブログの本サイト「Party at HOME」。 管理人はお酒大好き「ジョッキ」とおしゃべり大好き「クラッカー」です。 ホームパーティーのためのレシピや招かれたときのお土産、パーティーを成功させるアイデアやコツ、便利なパーティーグッズ等を集めたサイトです。 http://party-at-home.com/
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チャーチチェア
2012.09.22 Saturday
チャーチチェアとは、教会で使用している椅子です。
背もたれに聖書を入れられるようにポケットが付いているのが特徴です。 そんなチャーチチェアを「欲しいっ!」と強く要望したのはジョッキ。 まー、仕事場で使う椅子なのでパーティーとは関係ないんですがね ジョッキの知人でそのチャーチチェアをご自宅で使っているという事なので、感想を聞いてもらいました。 すると、とてもすわり心地がいいというお返事だったので、採用 アンティークショップで本物のチャーチチェアを見たのですが、椅子って厳しい。 すわり心地だけでなく、座面の高さや、がたつき、左右のバランス、傾きなどなど。 当然ながら、靴を履いている状態で使用するものなので、座面が高いのが一番のネックでした。 ここはやはり新品でアンティーク風のものがいいのかも? あまり迷っている時間もなく、ジョッキの知人さんに購入先を教えていただきました。 「ファニコ」http://funico.ocnk.net/ チャーチチェアでは有名なお店のようです。 本物のアンティークではないですが、新品のため作りはしっかりしているし、座面の高さが裸足でもちょうどいい。 残念なのはオンライン販売のみなので実物を見られないし、会社は広島。 知人さんに見せていただこうかとも思ったのですが、ちょっと図々しいかな?と、断念。 ファニコのHPを何度も見て、ようやく決めた2脚がコレです。 背もたれのデザインが違うタイプのセット。 ダメージ加工してあるので雰囲気は本物っぽいです。 これが背もたれの聖書ポケット。 座面はゆったりと波打っていて、おしりの当たりが柔らかいです。 実は商品が到着したところで、ちょっとしたトラブルがあったのですが、とても丁寧&スピーディーに対応していただきました。 人間が作るものなので、不備があっても仕方ないです。 でも、それをどうフォローするかが肝心。 今回は誠実な対応をしていただいたので、このお店で注文して良かったと心から思いました。 アンティークのキャビネット
2012.09.18 Tuesday
最近お気に入りのアンティークショップ ジェオグラフィカ(http://www.geographica.jp/)。
目黒にあるのですが、横浜には倉庫があって家具が大量においてあります。 以前から、リビングにキャビネットを置いてお酒やグラスなんかを入れておきたいと思っていたので、行ってきました横浜まで 大きな倉庫の中は家具がびっしり!! 倉庫なのでエアコン無。汗をかきながら物色していると、お店の方がうちわを持って来てくださいました。 持ってきたリビングの写真と照らし合わせながら家具の森をウロウロ。 サイズや形、値段とも相談して2つ候補をピックアップ。 ぎゅうぎゅうに並んでいる家具達に挟まれてなかなか全体が見えません。 すると、お店の方が「前に出しますよ。」と言ってくれて、 じゃ〜ん 広い場所へ移動していただけました。 背面が鏡になっているので楕円形に見えますが、実は半円形。 サイドはガラスになっているので抜け感があって背が高い割には圧迫感がありません。 猫脚もかわいい 考えていた通りの形ですがちょっと高さがありすぎて…。どうしよう。 もう一つの候補は 形が面白い。 上の写真の物より奥行きが無いので省スペース。 考えていたものよりちょっと幅があるので、どうしようかな〜。 散々迷った挙句、2つ目の写真のキャビネットにしました。 やはり形が面白いところがポイント。 上がアーチになっているのなんてなかなか見ませんから。 どっしりと安定感がある形で重心が低いため地震の時にも倒れなそうだし。 予算はちょっとオーバーでしたが、気に入ったものにしたかったのでこれに決定です。 補修前の商品だったため、内側の処理や塗装の希望なども聞いていただけました。 ここのお店にいる方は実は工房で修理や補修などをしている方々。 なので、直接話せるのです。 出来ることや出来ないこともその場でわかるので話が早い。 この商品は日焼けして塗装が褪せてしまっている。ということだったので、やり直す時の色を指示できました。 内側背面も板のままだったので、布を貼ってもらうことに。 ここは鏡も考えたのですが、中に入れるものによってはゴチャゴチャして見える可能性もあるので、布に決定。 生地見本もその場で見せていただけました。 2週間後、支払ついでに仕上がり確認に行くと きれいに仕上がっていました。 でも、思っていたより色が明るいかな〜? これでもいいけど、もう少し濃い茶色にしたい。ということで再度お願いすることに。 で、完成して届いたのがこちら。 美しい飴色になりました。 ついでに一番下の棚板の位置も少し上げていただきました。 最初の黄色っぽい色とは雲泥の差です。 これ、開き方がおもしろいです。 これも観音開きっていうのでしょうか?それとも逆観音開きとか? 中央を支点にして左右から中央に向かって開きます。 初めは鍵穴+鍵だけでしたが、いちいち鍵を回して開けるのでは使い勝手が悪いということで、ドアノブ(鍵の上についているもの)を付けていただきました。 鍵を開けておけば、ノブを引っ張れば開くようになりました。 当然ながら、鍵を閉めなくてもドアが閉じているようにマグネットのキャッチも装備。 2つの鍵にはタッセルを。 これもジェオグラフィカの目黒店で購入。 内側背面には このような百合模様の生地を貼っていただいて明るい印象にしました。 中にお酒を入れて、グラスも入れてティーカップなども入れてさらに照明も仕込んで完成です。 上には以前、これもジェオグラフィカで額装してもらった絵を飾ってみました。 リビングにお酒やグラスがあると、パーティーの時にいちいてグラスをキッチンまで取りに行く必要が無くなってかなり便利です。 そー、そー、足の部分、中央が開いているので掃除しやすいだろうと思っていたのですが、実際に掃除機のヘッドがすっぽり入りました。 掃除もしやすいなんてサイコー! 左のサボテンはいずれテラコッタにしようかな。 額装
2012.09.15 Saturday
数年前にバリ島で買った絵。
ウブドという山の中の町でアトリエを探して買ってきたものが3点あります。 引っ越し後、飾ってみるとやはりそれだけでアジアンな雰囲気満点になってしまいました 遊びに来た友達にも「こういうのを飾るからだよ(笑)」と言われてしまうありさま。 新居のインテリアはヨーロピアンアンティークに変更したのでこれでは元も子もない。 でも、せっかく気に入って買った絵を仕舞い込んでしまうのはもったいないし、 しまう場所もないので、考えました。 そうだ、額装しよう。 額装とは絵画や書などを額に入れることです。 額に入れるといっても、その絵を引き立たせるために額縁やマットを選びサイズなども細かく決めていきます。 まー、難しいことは別にして、ビフォーアフターをご紹介します。 まずは、1つ目。 バリ島で買ってきたままはこんな感じ。 薄いグレーのマットに黒いシンプルな額に入っています。 これを額装しなおして、こうなりました。 黒のマットにゴールドとグリーンのシャビー感のある額。 重厚感が加わってかっこいいです。 これはリビングに飾る予定。 もう1つはこちら。 小さいのですが、水彩でかなり緻密な線が特徴です。 バロンダンスと言って、バリ島の伝統舞踊の一場面が描かれています。 マットはアイボリー。額は荒めに掘り込んだ無垢の木です。 素朴な感じがいいのですが、やはりこれも額装しなおしました。 で、こうなりました。 マットは白。 額はシルバー色のレリーフが美しいタイプ。 繊細な絵の印象に合わせてみました。 これはトイレに飾ってみました。 全体的に白っぽい印象の絵ですが トイレの壁はイタリアンオレンジの塗り壁なので、色がオレンジっぽくみえます。 どちらの絵もガラッと印象が変わって、新しいインテリアにぴったりになりました。 絵を飾ると部屋に潤いが出ていいですね。 今回、額装をお願いいしたのは目黒にあるアンティークショップ ジェオグラフィカ(http://www.geographica.jp/)。 アンティーク調の額がたくさんあり、絵をもっていけばそれにあった額選びを手伝って頂けます。 照明とトランクと時計
2012.08.29 Wednesday
インテリア改装が進んでいます。
数日前にネットで注文したアンティーク小物が届きました。 アンティークショップをめぐるのも楽しいですが やっぱりネットは便利 現物を見られないのが不安ですが 今回注文したお店は商品の写真が充実しているので かなりイメージしやすかったです。 まずは照明。 一部屋、仕事や趣味用の部屋にしたのですが ここの照明がなかなか決まらないままでした。 もちろんアンティークが良かったのですが 本物だと、天井部分のシーリングキャップがないものが多くて探すのが大変。 でもここは外せません。 けっこう目につくんですよね。 で、これにしました。 海の浮き球を模したアンティーク加工の照明です。 安かった シーリングキャップも細工がしてあって素敵です。 家の配線器具が「埋め込み引っかけローゼット」だったため 引っかけ金具がちょこっと覗いています(写真、右より部分)し、 金具よりもシーリングキャップが小さかったため 天井から浮いてしまっています。 が、実際にはほとんど目立ちません。 点灯したら光ってさらにそんなところは見えないでしょう 浮き球と言っても ガラスが緑なわけではありません。 ぽい だけです この写真では分かりにくいですが ガラスのボールの中に電球を仕込みます。 ネジを2本外して、ガラスを外さないといけないので それがちょっと面倒かな まー、電球が切れるのなんて当分先ですが。 もう1つ、トランクを買いました。 これもアンティーク調ですが、なかなか凝っていてアンティーク感が出ています。 鍵はかかりませんが ラッチが付いているので立てても開いてしまうことはありません。 下駄箱の下に置いてみました。 靴のお手入れグッズなんかを入れるのにぴったりでした。 最後に時計。 前の家でリビングに置いていたのはちょっとモダンな感じ。 やはり時計は目立ちますのでチェンジです。 ヨーロッパでよく見かける看板のようなタイプです。 両面とも時計なんですよ。 普通の壁掛けにしようと思っていたのですが この家のリフォームを担当していただいた方が作成したパースに こんなオブジェの設置が提案として入っていたので採用しました。 当初はオブジェで、時計ではなかったのですが 飾ってみるととてもいい感じです 奥の壁が殺風景ですが 2週間後に以前から持っていた絵が額装されて仕上がってくる予定です。 引っ越しました。
2012.08.27 Monday
とっても、とってもご無沙汰なのは引っ越しをしていたから。
ま〜、1年かけていたわけではないけれど、 家を探したり、地震があったりでほんとにドタバタしていた1年でした。 で、先月やっと引っ越しを終え、 なんとか落ち着いてきたかな?というところ。 引っ越ししたらお披露目もかねてホームパーティーしたい。 と思っていたけど、 なんかインテリアがまだしっくりこなくて とても不満 でも、ジョッキが「新人君が今月末で転勤しちゃうから」 なんて言うもんで 急遽、開催 あ〜ぁ、こんなことならもう少しちゃんと準備しておけばよかった なんて、子供のころの夏休みの宿題を思い出すような 心境でした。 そんな新居での初パーティーは楽しく終わり、 一挙に「インテリア、なんとかしなくっちゃ!」熱が上昇しています。 リフォーム仕立てで、荷物が入っていないので ガランとしてますね。 キッチンカウンターの上の水槽が青く存在感を増しています。 今回の家のテーマは「古城」 アンティークに染めていきたいのですが 今までが「アジアン」だったので シフトするのがなかなか大変。 アジアとヨーロッパではだいぶ違います。 でも、これから少しずつ変えていくのがとても楽しみ。 お花を飾ってみましたが となりのランプがやっぱりアジアンを醸し出しています やっぱり、アンティークショップで買ってくると違いますね これ、アンティークのアイロンにサボテンが入っているんです。 お名前は忘れてしまいましたがサボテンの作家さんの作品です。 旅行などで留守にしてもサボテンなら水やりの心配なしです。 室内にグリーンがあると潤いが出ていいのですが 心配なの旅行中。 でもこれならいいですよ
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